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これで解決!?水槽に発生するコケの予防と対策!

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1.コケが発生する順序

 普段、観賞魚を飼育していると汚いコケ(付着藻類)がガラスや、石、流木などに発生してきて、水槽中に広まっていきますね。それに対してよく聞く対策はメダカ飼育でいえば苔を食べてくれる巻貝を投入する、エビを投入するなどですね。(熱帯魚の場合でオトシンクルスやプレコ、アルジイーター・カバクチカノコガイなど)ですがこれらの生き物を投入するだけでコケは消えてその発生が抑えられるかというとそうではありません。▼水槽のコケを食べてくれるヤマトヌマエビ等

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Lサイズ 10匹セット
3cm前後
ポイント:ヤマトヌマエビはコケ取り効果大!オススメです!

 屋内水槽の場合、コケは進行していき、エアポンプや濾過器、チューブやコード類を覆っていき、水草の表面も覆うようになってきます。水草は抵抗力があるため、茶ゴケに表面を覆われたとしてもまだまだ枯れたりはしません。ですがいくら抵抗力があるとはいえ、この状態のまま、綺麗にされないようだと光合成することができなったり、栄養を吸収することができなくなったりする為、いずれは枯れていくことになります。

 ではどうしたらいいんでしょうか?コケの繁殖が進行した原因を考えてみましょう。水槽のガラスの表面にコケがみえてきた時点でその水槽内の環境は、 コケが発生しやすくなっている環境だということではないでしょうか?もちろんコケを処理してくれるエビや貝(室内水槽飼育ならプレコやオトシンクルス等も)などの生物兵器で コケを退治しようとしても根絶はできないはずです。その水槽内の環境がコケを発生させる環境になってしまっている為です。結局は発生が確認された段階で その原因を見つけなければいけません。

2.なんでそんなコケが発生する?

 水槽に発生するコケ類は(ウィローモスなどではなく)よく付着藻類などとまとめて呼ばれますがその種類にもいろんなものがあります。その迷惑な、 コケ類に共通していえることは、基本的に単細胞生物であることで、それらは根も葉もなく水中にある養分を直接吸収して発生しているということです。

 そこでわかるのはコケ対策の要点はいかに不必要な水中の養分の発生(富栄養化)を抑えるかということです。水中の養分が過多にならなければそれを吸収してふえているコケもほとんど発生してくることはありません。



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3.重要なコケ対策その1養分過多を抑える

 多くの水草は水中・土中に根をはり、そこから養分を吸収して成長していきます。それでは付着藻類はどうでしょう?そういったコケ類は水中に存在している栄養分を直接吸収して成長しています。ということは茶ゴケが見え始めたとき、注意して意図的に水中の養分をさげるよう心がけていればそれ以上のコケ類の進行・成長を阻止することができるんではないでしょうか?

 よく簡単に水中の養分過多を止める・防ぐ方法にマツモを投入するとういのがあります。根をだすことがなく水中の養分を吸収して成長してくれます。 水中で育つ水草にはこんな素晴らしい効果もあるんですよ(^_^)▼

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5本セット
1カップ

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4.重要なコケ対策その2養分の供給もとを減らす

 水槽内で水中養分はなぜあがっていくのでしょうか?肥料をいれたわけでもなく・・・・その一番の理由となっているものは・・・・そう、餌なんです。 水中養分が少ない水槽と水中養分が過多になっている水槽では決定的に餌の与え方が違っていると思われます。

 面白い話ですが一度に与える餌の量を少なめにして回数を多く与える場合と、一度に大量に餌を与えて、回数を減らす場合ではコケの発生量が多くなるのはどちからかわかりますか?答えは、一度に大量に餌を与えて、回数を減らすという方がコケの発生量が増えるんです。それには餌が水に浸かっている時間も関係していて、一度にすばやく餌を食べれない場合は長い時間餌が水に浸かってしまい、結果、餌の栄養分が水中に流れ出てしまうということです。このような環境だと水槽内に腐敗菌ができてしまい、メダカのエラを雑菌症で痛めるということになってしまいます。(病気にもかかりやすくなる)

 一見、適量に見えている場合でもメダカはどんどん餌を食べるので消化できない餌は消化不良の糞として排出され、糞からも栄養分が排出されることになります。また、与える回数が少ないという要因もあり、空腹に餌を与えられたメダカはどんどん餌を食べてしまいやはり消化不良で排出することになります。メダカやエビの動きをよく観察し、本当に餌を与えすぎていないかを考えて与える餌の量を決めましょう。また、水草を育成したいあまり、液体肥料を過剰にいれてしまった場合も同様に富栄養化になり、コケを発生させ結果水草を枯らしてしまうことになります。コケに気をつけるということは常に飼育水の富栄養化に気をつけるということを覚えておいてください。


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5.他にもあるコケ発生の原因、水草のトリミング?

 水草水槽の場合水草のトリミングをすることによって発生しやすくなるコケがあります。そのコケはいったいどんなコケでしょう?答えは緑色の糸状藻類です。よくある原因なのですがこちらはわりと見逃されがちであまりふれられることがありません。もちろん経験豊富なアクアリストなら正しいトリミングができるでしょう。ただし、皆がそうではありません。それでは糸状コケの発生原因はなんなのでしょうか?それはカットしたときにでる植物から染み出す成分です。そういった成分が存在していない時はまったく姿をみせないのですがトリミング後日などに突然発生することになります。トリミングした水草からは断面から成分が流れでてくるのでその成分によって糸状コケは現れます。これをなるべく防ぐ為には、茎の途中でカットするようなことはせず、葉のでている節状になっている部分から折ると水草の体液の溶出は抑えることができるようです。

6.迷惑なコケの種類

 それでは水槽内に発生する迷惑なコケの種類にはどんなものがあるのでしょう?いくつか例をあげてみます。

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▲まずは茶ゴケです。水槽のガラス面、や水草の表面底床などいろいろなところに発生します。珪藻(けいそう)という種類です。 発生する原因はもともと水中に存在する胞子から発生し、濾過バクテリアが十分にはたらいていないこと、 ソイルを使用した時に養分が流れだすことなどが原因とされています。 対策にはヤマトヌマエビミナミヌマエビイシマキガイなどを大量に投入して食べてもらうことなどが有効です。

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▲アオミドロと呼ばれるコケ類でトロロのような糸状のコケでやはり水槽の富栄養化によって発生します。メダカ水槽ならかなり目にすることの多い種類かもしれません。点灯時間が長いということも原因になります。富栄養化が原因ですので 肥料の添加も抑えたほうがよいです。 ヤマトヌマエビやミナミヌマエビなどは好物なので大量投入することによりどんどん食べてくれます。(熱帯魚飼育ならブラックモーリーなども役に立ちます)なるべく水槽にはアオミドロが混入しないように気をつけましょう。

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▲茶髭ゴケと言われるコケで富栄養化により発生します。 この茶髭ゴケがやっかいなのは駆除のためにいままで活躍してくれたエビ類でも効果がないという点です。 掃除をしてもこの茶髭ゴケには根があるため、そこから復活してしまいます。駆除の為には流木や取り出せるような水草であれば 直接、園芸用製品の木酢液を茶髭ゴケにぬると30秒ほどで枯れさせることができ、そうなればエビ類に食べさせることができます。 黒ひげゴケは弱アルカリ性で発生しやすいようで弱酸性よりの軟水の水質になるソイルよりも大磯や砂に発生しやすいです。

7.まとめ

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Lサイズ 10匹セット
3cm前後
ポイント:ミナミヌマエビは繁殖も容易でメダカとの相性も抜群!

 いかがでしたか?水中に生えるコケ全般にいえますがやはり一番の原因は水質の富栄養化によるところが多いようです。 もし、コケの発生を見つけた場合はまざ、水質の富栄養化を防ぐ方法を考えましょう。次に対処方法を考えることが大切です。 当コンテンツに必見!メダカ水槽の苔取り屋さん紹介という記事がありますのでぜひ、そちらからコケ取り生体を考えてみてください。 コケ抑制剤などを使用せずにコケの発生を抑えられる環境を作るのが一番だとは思いますが どうしても無理という方は、下記のようなコケ抑制剤を試してみるのもいいかも知れませんね。



ポイント:どうしても困ったときは、コケ抑制剤で対処!

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