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ミズミミズに害はあるの?ミズミミズを食べるメダカや生体・駆除の方法は?

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 水槽のガラス面をクネクネウネウネしている白い生き物・・・ミズミミズというやつですが、メダカの飼育、熱帯魚の飼育などアクアリウムをやっている多くの人が目にしたことがあるのではないでしょうか。 ミズミミズとは一体どういう生き物なのかというのを説明していきます。


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1.ミズミミズと呼ばれる生き物とは?

 ミズミミズと呼ばれる生き物といってもざっくりとした言い方で、実は種類もいろいろでアクアリウムの世界でいうミズミミズというのは アブラミミズやイトミミズ、プラナリアなどもひっくるめてミズミミズということもあるようです。

正しくは環形動物門貧毛綱、ミズミミズ科の陸生動物の総称で極めて小さい種が多くその体長は0.1ミリ~数ミリ程度のものまでいろいろです。 淡水域のミズミミズが多いですが、汽水域や海水域でも存在している種のミズミミズもいます。無性生殖で繁殖し、水中を遊泳するものが多く、 日本でよく見られるものにはミズミミズ、トガリミズミミズやテングミズミミズなどでその他にもたくさんの種類がいて、いずれの種類も 湖や沼、河川など、水中の泥の中などに生息しています。

今回は、おそらく水槽内や観賞魚の飼育下で一番、ミズミミズとして認識されているであろう、 白くて極細で0.1ミリ~数ミリ程度しかないあのミズミミズのことを主に考えていきます。

2.水槽などの飼育下でミズミミズが発生する原因

 それでは水槽内でミズミミズが発生する理由、原因について考えてみましょう。 単純にミズミミズが発生する理由は水質が悪化してきているということが考えられます。ほとんどの場合、 ミズミミズは水中に存在していて、存在していても数が少ないために人目にふれない、気がついていないというだけです。 それなのに人目に触れるぐらい発生しているということは簡単な言い方をするとメダカや観賞魚など、その他の生体に与えている餌の量が 微生物が分解しきれないほど多く、水中にミズミミズの餌になる養分が残ってしまっている為、ミズミミズが繁殖したということが考えられます。



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3.ミズミミズが水質を悪化させる?

 それでは増えたミズミミズは水質を悪化させるのでしょうか?水質を悪化させると思われている方も多いかもしれませんが、陸上の土壌のミミズが有機物を分解したり、 分解菌を活性化させて土を良質なものにするようにミズミミズも濾過細菌の分解効率を高めるなどといった効果があります。見た目が気持ち悪くて駆除をしたいという理由でもない限り、 殆どの場合は水質を悪化させるどころか浄化を促進してくれるような益虫といってもいい存在です。ミズミミズが大繁殖した状態の水槽は養分が余っているということなので もし、その状態からミズミミズだけがいなくなれば、水質はより悪化してしまうことでしょう。


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4.ミズミミズを駆除する方法とは

 ミズミミズはあまり見た目がよくない為、駆除したいと思うことも多いでしょう。ですが上記でも触れましたがミズミミズが繁殖、増殖した理由は水中の養分が余った為、 それを処理するために繁殖・増殖したようなものです。ですのでミズミミズが繁殖、増殖してしまった場合、まずは水質の改善から考えることをおすすめします。

  残り餌などが微生物や濾過槽の中だけで綺麗に分解できるような状態に近づけていけばミズミミズが目につくほどの繁殖、増殖を抑え自然に数を減少させ、発生を抑制することができるはずです。 見た目が気になるという人がほとんどだとは思いますが、ミズミミズが増えてきた=水質が悪化してきているというバロメーターにもなりますので ミズミミズが増えてしまった場合まずは、濾過の方法(濾過の能力は十分か?)、水草(水中の養分を十分に吸収できているか)の種類や量、観賞魚やエビなどの生体の数(過密飼育になりすぎていないか)、 餌の量、回数(食べきれなかった餌が水槽の底に沈殿していないか)などを見なおしてみましょう。底面に豊富な(過剰な)栄養分が溜まっているとも考えられるので ホースなどで底面を掃除してみてもいいでしょう。

5.メダカ(観賞魚)にとってミズミミズは有害?

 ミズミミズはメダカや熱帯魚、エビ(シュリンプ)などの生体にとってよくないのでしょうか?答えはというと、ほとんどのミズミミズは生体にとって害は無いといってもいいでしょう。 先ほども申し上げましたがあくまで問題なのはミズミミズが繁殖してしまった環境が良くないというだけで、ミズミミズ自体はそれを分解、浄化、リサイクルしてくれるとても ありがたい存在とすらいえます。

さらに言うと、活き餌を好む小型の熱帯魚やもちろんメダカなどさらにはシュリンプや稚魚などの活き餌にもなってくれますのでスポイトで 吸って観賞魚の目の前に置くと喜んで食べてくれることがほとんどです。(実際、私は小型の熱帯魚、スカーレットジェムなどに与えています) このようなことから生体にとっては活き餌ぐらいの感覚と思っていてもらってもいいです。(そもそもそのような活き餌を好む生体が水槽の底にいれば人が見て観賞の邪魔になるほど 繁殖する前にメダカや観賞魚がなどが食べてしまいます)ただ、ミズミミズと思っていたらプラナリアだったという場合は、 メダカなどの小さな卵は食べられてしまうことがあるという報告はあります。

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7.まとめ

 いかがだったでしょうか?結局はミズミミズが発生しないよう水質を保つことが大事で、 特に餌の与えすぎや濾過不足などに気をつければ自然と目につくほどいなくなってくれます。 駆除といっても気になったらホースやスポイトで吸い取る生体に食べてもらうといったことぐらいでいいと思います。 むしろ、底面の餌の食べ残しやゴミをとるといった意味で底面を掃除しましょう。

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