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ハクビシンとは!?ハクビシン対策や駆除、ペットとしての飼い方まで!


ハクビシンの写真

皆様はハクビシンという動物を知っていますか?知っていても知らなくても、なぜメダカ屋さんがハクビシンについての記事を思うかもしれません。 ですがそれには理由があるんです。なぜならハクビシンはメダカを食べる天敵だからです・・・。メダカや金魚の飼育をしている人からは毎年のように被害がでている方もいるようです。 都会だから、家の近所にはハクビシンはいないと思われてる方、いくら都会でも現在はいろいろなところにハクビシンは生息域を拡大しているんですよ。


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1.そもそもハクビシンとは?

 ハクビシンは漢字では白鼻心と書き、一見姿形はタヌキ等にも似てますが、ハクビシンの顔は名前のとおり額から鼻までに白い線が通っているのが特徴です。 ネコ目(食肉目)のジャコウネコ科の動物で現在日本に住んでいる唯一のジャコウネコ科の哺乳類とされています。

 ハクビシンが在来種か、外来種かという点は諸説あり、未だにどちらなのか断定はされていないようです。(基本的に在来種として扱われているようですね) 外来種説が正しいという根拠は、大陸から渡ってきたものであれば、日本でも生息域が連続していて大陸からの経路である九州や北海道にいないというのはおかしい(ハクビシンの生息域は本州の東半分と四国に生息している為)、 また、日本では過去ジャコウネコ科の動物の化石が見つかったことがない、過去に毛皮需要の為、海外から輸入され飼育されていたこともあるという点です。 在来種であるという説では、江戸時代の書物の雷獣のモデルとしてハクビシンが描かれているということ(外来種なら当時、ハクビシンは日本にいないはず?) または、日本の個体の形態学的の特徴から在来種であるという説があるようです。個人的には外来種のような気がしますが・・・

 日本以外では中国大陸南部を中心とした国々にまたがり、南アジアやインドネシア、マレーシアなどの東南アジア、ネパールやインドなどの南アジア、日本や台湾などに生息しています。 (台湾などにもいるのなら在来種なのかな?という気もしてきますね・・・)本来は海抜200メートル~1000メートルの山林に生息しているようですが現在の日本では、 東京などの都市部でも見られるようになり害獣として扱われている事が多いです。

 「日本の害獣100」などのようなTV番組でも取り上げられるような、もはや、アライグマなどとならびハクビシンは害獣の定番とも言えるような存在になっていますね。

2.ハクビシンの鳴き声や身体的な特徴?

ハクビシンの鳴き声

 ニャーニャーまたはギャーギャーというふうな鳴き声にも聞こえるのがハクビシンの鳴き声です。外観の特徴としては成獣(大人個体のハクビシン)は全長約90センチから110センチ 、体重は3キロ~4キロ程とされています。

写真を見てもらえるとわかると思いますが体型はネコやイタチのような体つきですがイタチよりも大きくネコよりも鼻すじが長いです。 タヌキの足の指が4本なのに対して、ハクビシンは5本なので足跡の指の数でタヌキとハクビシンを見分けることもできます。 体の大部分は灰褐色をしていて手足だけ黒色をしています。

3.ハクビシンの写真(画像)で見るタヌキやアライグマとの違い

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 まず、タヌキとの違いはハクビシンは地面に届くような尾の長さですがタヌキはそこまで長くはありません。 肩の黒い模様もハクビシンにはないものでタヌキと見分けることができます。6月〜10月ごろの夏毛になるとタヌキは毛が短くなるので犬のようにも見えます。 ハクビシンは胴長短足なのでシルエットが違いますね。また、顔の模様も違いますのでタヌキはハクビシンのように顔の真ん中に白い線が入って分けられているようには なっていません。



狸の写真

▲上はタヌキの写真です。ハクビシンのように白い線は通って無くハクビシンよりも丸みを帯びています。 この画像ではわかりませんが足の指の数もハクビシンとは違います。塀の上を歩いたり、木に登ったりしている場合はたいていタヌキではなくアライグマかハクビシンです。



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▲アライグマの顔はタヌキが黒いヒゲなのに対してあらイグマは白いヒゲです。眉間には縦長の黒い帯が入っています。 顔以外では尾にリング状の模様があるのですぐに見分けられますね。



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▲イタチはアライグマやハクビシンと比べると小柄で体調は30センチ前後です。 体の色が上記2種とは違いほとんどが茶色の毛で覆われています。



4.ハクビシンの足跡を見てみよう

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ハクビシンの足跡の特徴は、丸っこい手のひらに、丸っこい肉球が5つついているのが特徴です。タヌキやキツネは指が四本だったり、ちょっとスリムだったりと足跡は全然違います。ハクビシンの足の形は、 前後で違いますが歩いていると後ろ足のかかとは接地しないので、前足と同じような形になり、立ち止まると後ろ足のかかとも接地し、後ろのほうが長い足跡になります。

5.ハクビシンの生態は?凶暴なの?

ハクビシンは植物中心の雑食性で、木の実や果物、穀物や野菜の他にもネズミやカエル、昆虫、小鳥やその卵などいろいろな小動物も食べます。もちろん屋外で飼育している 金魚やメダカ鯉など、魚も食べます。果物は特に大好きで、何度も同じ道を通って侵入してくるため、 ハクビシンが通る道には獣道ができます。タヌキなどとは違い木登りも得意で電線などをわたる場合もあり小さな隙間さえあれば民家にはいろんなところから侵入してきます。

夜行性のため昼間は、民家の床下や天井裏、他の動物が使っていた巣穴を棲家として潜んでいます。繁殖のシーズンというのはないようですが、 年に一度だけ特に夏から秋にかけて出産することが多いようです。一度に2頭~3頭ほど出産し、基本は母子の家族のようですが複数の家族が群れを作ることもあります。

野生の動物なので当たり前ですが攻撃性はあります。攻撃性があるといっても自分から攻撃するようなことでもなく、追い詰められると反撃するといった攻撃性で特別に凶暴という わけでもなさそうです。天井裏などでハクビシンを見つけたときに威嚇してきたり攻撃してくるのは、すでに追い詰められているから 当たり前の行動とも言えます。(野生の動物ならうさぎでも噛み付くのだから追い詰められると反撃するのも当たり前ですね。)



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6.ハクビシンが病気を媒介するという話

 SARS(重症急性呼吸器症候群という感染力の高い死亡率が高い病気)が騒動となった当時、ハクビシンがSARSウイルス、コロナウィルスの自然宿主なのではないかと疑われたために、こういった話が広まったのではないでしょうか。 当時、野生の狸やハクビシンの糞などから、SARSを発症させるウィルスであるコロナウイルスと遺伝子配列のよく似たウイルスが発見されたためそういったことになったようです。 しかし、結局、ハクビシンがもつウィルスで感染したとされる動物を調べてもSARSのような症状を発症することはありませんでしたし、 SARSとハクビシンの持つウィルスに違いが見られたことにより、ハクビシンの持つウィルスが突然変異を起こしたのでは?とされました。

しかし、その説もその後の調査によって、SARSの自然宿主はキクガシラコウモリというコウモリだったということが判明したようです。 ハクビシンにとってはなんだか不名誉な話ですね。

7.凶暴なハクビシン、実はかわいい?

ハクビシンの子供

 凶暴とされているハクビシンは実は凶暴というわけでもないと先程書きましたが、性格はともかく見た目は非常に愛らしい姿をしています。 実際に上の動画や下の動画を見てみるとわかるように単純に凶暴な動物じゃなくてとてもかわいい動物なんですね。だからといって誰でも飼育していいという動物では ありませんので注意して下さい。詳しくは次の項目で説明いたします。

8.ハクビシンをペットとして飼育する・飼育居について

ハクビシンを飼う

 ハクビシンは見た目が可愛いのでペットととして飼いたいという人も実際に飼っている人もいることでしょう。 ただし、先程もいいましたが誰もがハクビシンを飼育しても良いというわけでもありません。飼育許可が必要だからです。 鳥獣保護法で野生動物の飼育には県の生涯飼養許可が必要で、東京都などハクビシンが駆除対象の地域では病気や怪我など特別な理由がある場合などでないと飼育はできないようです。 (現在は申請してもほとどの場合、殺処分や放獣ということになるでしょう)

仮に許可が降りたとしての話をしてみましょう。ハクビシンは雑食性で果物などを好みますので飼育自体は簡単です。ただし、犬や猫などのような 躾は難しく高いところに糞をするような習性もありますのでなかなか大変です。野生のハクビシンの成獣を飼育するのは難しいですが、 ハクビシンが子供の頃から飼育すると案外飼い主になついてくれます。

9.ハクビシンの寿命

  ハクビシンの寿命は飼育個体で24才という記録がある(25才をこえたという話も・・・)ようですが、野生の個体はそれほど長生きはしないようで、 野生でのハクビシンの寿命は約10年程度とされています。犬や猫のようにペットとしてハクビシンを飼うのでしたら単純に寿命が長い、長生きするのはとても嬉しいことでしょう。

 ただし、ハクビシンのことで検索をしている方はほとんどその逆で天井裏・屋根裏にハクビシンが住み着いたなど迷惑だから駆除したいという人の方が多いはずです。 そういった人にとって野生のハクビシンの寿命が10年もあるというのは悪夢でしかないですね。さらに、毎年のように繁殖して子供を産みますので、家の屋根裏になどに棲み着かれると 断熱材を齧られたり糞で天井が腐ったり、悪臭がしたりと最悪の場合は人間の方が家から出ていくはめにもなりかねません。 わけです。

10.自分でできるハクビシン対策と予防

  ハクビシンを家にや畑に住み着かせない為に自分で心がけたいハクビシンの予防や対策を書いてみます。 まずは予防からですがハクビシンの餌になるようなものを畑や家のまわりに放置しないことです。 畑で収穫した農作物の残りを、畑に放置してたり、庭先に家庭ゴミを置いている場合など食べ物の残飯などを狙ってくることがあります。 ハクビシンに快適な寝床を作らせないことも大事です。庭の茂みや倉庫などの普段人目につかないような場所は狙われやすく、 人が住んでいても屋根裏などは恰好の寝床、ハクビシンの巣にされてしまいます。

 庭には茂みができるほど草を生い茂らせないことが予防にもなります。家の中に侵入してくる場合ですが、ハクビシンは自分の頭が入る程度の穴があればそこから侵入できますので、家の壁や通気口・換気口に ハクビシンがとおりそうな穴があれば塞いでおく(すでに住み着いている場合は追い出してから)ようにしましょう。見通しの良い場所などもハクビシンは警戒する為、家に侵入されたくない場合は家の周りの樹木なども選定したりスッキリしておくほうが良いです。 フェンスを設置するという方法もありますが、ハクビシンは木登りも得意でフェンスも登りますので突破されることが多いです。電気柵などを使用しないとハクビシンの侵入予防にはあまり意味がないでしょう。

 もしハクビシンが現れた場合に自分でできる範囲の対策について書いてみます。まずは、ハクビシンを追い払う方法から考えてみましょう。 臭いのでる害獣用の忌避剤(きひざい)など(イタチやイノシシ、野良猫対策などに使うもの)も効果があります。 害虫駆除用の燻煙剤(例:バルサン等、ハッカ油木、酢液など)も効果があるかもしれません。

  ハクビシンがいない時間に燻煙剤や忌避剤を使ってハクビシンが再び家に入ってこれないようにするか、ハクビシンが家の奥にいるとわかっている場合は、家の奥からハクビシンの通り道・侵入口に向かって追い出すように 燻煙剤や忌避剤を使ってください。でていくのが確認できて穴を塞げばひとまず安心です。注意してほしいのがハクビシンが出ていく前に穴をふさぐと家の中で死んで悪臭や病気のもとになるので注意して下さい。 また、個人で追い払おうと、忌避剤を使用して駆除を試みた場合、燻製剤の場合は煙が床下や屋根裏の奥までとどかなかったり、場合によってはハクビシンを、より家の奥までおいやることになってしまう場合もあります。 赤ちゃんがいるとハクビシンは巣を守ろうとしてなかなか巣から離れないようになるという話もあります。

 自分で捕獲器を使い捕獲するという手もあります。ハクビシンの寝床になっている巣やハクビシンの通る獣道に捕獲器・罠(罠を仕掛けるときは人間の臭いを残さない為に、軍手をして作業)を仕掛けます。 その時は果物を餌にしてハクビシンの歩いてくる方向に捕獲器の入り口を向けて設置しましょう。捕獲・駆除については先程も書きましたが鳥獣保護法というものがある為、予め自治体の許可を受ける必要があります。 ここまでやってもダメだった方、またはそもそもそこまで自分でやりたくない方は迷わず害獣駆除のプロに頼みましょう。



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11.ハクビシンを退治・駆除・撃退したい!!

ハクビシンの駆除

  ハクビシンの退治・駆除・撃退ですがそもそもこの内容を一番知りたかった人が多いのではないでしょうか。ただ、残念ながらハクビシンは冒頭でも述べたように 外来生物法で特定外来生物指定をされておらず、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」という鳥獣保護法の対象になっている為、ハクビシンは法律的に自分で捕まえて駆除することもできません。

農作物を食い荒らされたり、民家の屋根裏に棲み着かれたり実害がでて「有害鳥獣」として認められ自治体から許可がでないと駆除することはできませんので結局、下記のような害獣駆除の業者さんに頼むのが一番でしょう。 このような業者さんはハクビシンや、コウモリ、イタチ、ネズミなどの駆除もやっていて、家の屋根裏や厨房内などに潜んでいる害獣を退治したり、捕獲したりしてくれます。 ご相談、出張費、見積もり0円で受けてくれますので一度相談してみてはいかがでしょうか。





12.ハクビシンを食べる!?

ハクビシンは、果物などを好物としていて特に農家にとっては天敵、害獣以外の何者でもないでしょう。野生動物ですが手先が器用で、ミカンの皮をむいて食べるといった食べ方もできるようです。 さて、そんなハクビシンですが、実は中国や東南アジアではおいしい肉として認知されており、ハクビシンを食べる文化もあります。 例えば中国では中華料理の高級食材としてハクビシンは食用にもされています。

 そして驚くべきことですが、割と日本でもハクビシンを食べている人はいて、実際に美味しいお肉なんだそうです。果物を食べているから臭みも無く美味しいのだとされています。 ハクビシンを食べるといっても一般の方が勝手に捕まえて食べるというのはおそらくダメだと思いますのでご注意を!

12.まとめ

 実際のところ、ハクビシンはメダカを食べるということも聞きますし、畑の作物や果物も食い荒らす、更には天井裏、屋根裏に住み着いて、走り周り糞尿で 建物を劣化させ悪臭を放ち、病気まで持ち込む可能性があるとまるでいいことがないような気がしますね。さらに自分で駆除することもできないという・・・・

というわけで、皆さんもハクビシンの被害で困った場合は自分で考えるより害獣駆除の業者に頼んだほうがいいかもしれませんね。

皆様のご家庭がハクビシンに目をつけられない ことをお祈り致します。


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