メダカに水流は必要?基本的なメダカ飼育の疑問を解決ページ メダカに関する情報をどんどん配信!初心者向けコンテンツから玄人必見のコンテンツまで盛り沢山で更新中。知識欲を満たそう!

メダカ・水草・エビ・ミジンコ・貝等の販売
めだかに関する総合情報コミュニティサイト

買物かご お問い合わせ google+ ツイッター フェイスブック ユーチューブ
店頭販売 午前10時~18時 定休日毎週火曜日 電話・FAX 0972-32-2755 アクセス

メダカに水流は必要?基本的なメダカ飼育の疑問を解決


20151102164456-c13f78009f3af605b78bf4c2bbbe2e7e2789d5e7.jpg

メダカを飼育するために水流はいらない、という意見がよくありますが本当にそう断言してもいいのでしょうか? 今回はそのあたりのメリットデメリットを考えてみましょう。


大分めだか日和販売ページへ

メダカに水流は必要?のコンテンツ



スポンサード

1.水流って何のことを言ってるの?

 メダカに限らずですが観賞魚を飼育するときは濾過器やエアポンプを使って飼育することがほとんどではないでしょうか。今回説明する水流というのは濾過器や エアポンプが水槽内に作り出す水流のことですね。屋内飼育でも屋外飼育でも濾過器無し、エアポンプ・エアレーション無しじゃない限りは少なからず、 水槽内にはメダカが苦手とされる水流ができています。では何でメダカは水流が苦手とされているのでしょうか?

2.水流がいらないと思われる理由

 メダカは自然の生息地をみてみるとほとんど水流のない、田んぼや用水路、池などが生活範囲です。 これが水流がいらないと言われる理由の1つで、野生でも水流がないところで生活しているのに 飼育下でも当然水流なんかいらないだろうということですね。もちろんこの考えには納得です。

 もう一つはメダカの習性にあります。メダカは水流のある場所では水流に逆らって泳ぐという習性があります。 その為、泳ぎ続けて体力を使い果たし死んでしまうという意見があります。 これも納得の意見ではありますね。

3.水流あってもいいという方の理由

20151102164733-b7a56c3178b598f4c97fafdd8c7a56abac85393e.jpg

 いっぽう水流があってもいいという意見もあります。 それはメダカが運動することにより成長具合がいいとの声もあります。(人間でも運動不足より多少の運動をしているほうが健康ですし、海の魚などでも 同じ魚が海流のある場所とない場所で生活していると双方、全然違った体になりますよね) 他には、水流自体の問題とは少し違うのかもしれませんが、微量でも水流があることにより水が動き空気を水中に取り込んでくれたり、 底床などにより濾過する効果や水面に油膜ができるのを防ぐ効果もあると思います。(グリーンウォーター化を促進したい方には最初はないほうがいいかも)

 もちろん強い水流が飼育容器中の水全体を動かしていたらメダカが泳ぎ続けて力尽きてしまうかもしれませんが、 適度の緩い水流ならむしろ、水質を悪化させにくくていいんではないかと思います。水草やすでに産まれている卵に新鮮な酸素や水を送るという意味でも いいですね。実際野生の生息環境ではどこかから水が流れ込んでいたり、常に風が吹いていたりと水が多少は動いているのが普通です。



楽天市場をご利用ならお得に買い物ができる!


4.それではどっちが正しいのでしょうか?

 答えはどっちかに決めるのは難しいですね。節電やエコ、グリーンウォーターでの飼育を望んでいれば水流無しのほうがいいと言えますし、 水を動かして綺麗に保ちたい場合は水流があったほうがいいとも思われます。私の意見では実際多少の水流があったほうが元気に育っているという 現場の意見もありますので、ごく緩い水流でメダカが休憩できる場所を作ってあげるような環境がいいんではないかと思います。

 これはどちらかというと飼育者の好みの飼育スタイルによりますので水流が強すぎてメダカがやすい無場所もないというような 状況にならなければどちらでもいいんじゃないかと考えます。 最期に上の写真の▲大分めだか日和のオリジナル濾過器も是非お願いします(笑) なが~く使えて、水換えも激減でき、水流もある程度調節できるという 逸品です。自分でいうのもなんですが凄く役にたちますよ(笑)濾過器の説明は下記をご覧ください。



20151105103201-3197b836aae9f0b76f4ba7ea1947299d75d5afa0.jpg

5.濾過器からでる水流について:追記

 先程も話しましたが、メダカを飼育していると濾過器(濾過フィルター)から、どうしても水流がでる場合があります。そういった場合の水流対策をいくつかあげておきます。まず、問題になるほどの水流は、 メダカが休みなく常に泳ぎ続けるような状態になっているほど強い水流です。例えば水槽の場合、濾過器の排出口から水面全体に強い流れができているようであれば、あまり良い状態とはいえません。

 そういった状況こそメダカが泳ぎっぱなしになる確率が高いからです。では、どういった水流対策をとればいいのかというと、濾過器に水流を調節できる機能がついていれば、弱めてあげればいいし、 他には、排出口を壁方向に向けたり、水面真上の方向へむけたり、排出口の前に浮き草を浮かべてみたりととにかく排出口からの強い水流が水槽へと流れないするようにしておけばいいのです。

 ちなみに私は外部フィルターなど強力な濾過フィルターを使う場合は排出口に園芸用ネットを巻きつけたり浮き草を浮かべることで水面の水の流れをごく緩やかなものにしています。 水質に問題がある訳でもないのにメダカが次々と死んでいく場合は死因は濾過器からでる水流だったということも結構ありえる話しなので水流が強いなと思ったら濾過器の水流対策はやっておくべきでしょう。 (初心者向け、メダカ飼育向けセットで販売されているような外掛けフィルターなども案外強い水流を作る場合がありますので注意しておきましょう)


スポンサード

-スポンサードリンク- -スポンサードリンク-


関連コンテンツ




大分めだか日和その他のページヘ

大分めだか日和販売ページへ

メダカのコンテンツへ
トップページへ戻る