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ホテイアオイ・ホテイ草の育て方や手入れ~開花~越冬まで!水質浄化でメダカと相性抜群!


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 メダカの飼育をしている、また始めようという皆さんならホテイアオイ(ホテイ草)という水草を知っていますよね。 メダカを庭で飼育しているようなところならだいたい見かけることのある美しい花を咲かせ水面にプカプカと浮いているあの水草ですね。 あまりに定番すぎて逆にスポットが当たらないような気がしますので今回はホテイアオイ・ホテイ草について書いてみます。


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ホテイアオイ・ホテイ草の育て方~越冬までのコンテンツ



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1.ホテイアオイ(ホテイ草)ってどんな水草?

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 ホテイアオイは単子葉植物ミズアオイ科の水面に浮かんで成長するホテイアオイ・ホテイ草・ウォーターヒヤシンス・スイギョク(水玉)となどと呼ばれる水草で、本来は南アメリカ原産の外来種です。 この浮遊性の多年草は湖や沼などに分布していて、日本でも帰化植物としていろいろなところで見ることが出来ます。 浮袋状の葉を利用して水面に漂いながら生活しています。日本には明治時代にその美しい紫色の花の観賞用に持ち込まれてきました。 冬にはほとんど枯れてしまいますが、株の一部が生き残ればまた繁殖する繁殖力の強い水草です。 昔からメダカや金魚飼育等の水草としても大定番で、日陰をつくる為、またその美しいホテイアオイの花を鑑賞するために使用され親しまれてきました。 なお、日本では繁殖しすぎていろいろなところで帰化しているため、要注意外来生物(悪い呼び方ではホテイアオイは別名:青い悪魔 とも呼ばれています)に指定されています。 購入した方は増えすぎたといっても自然の河川や湖・沼などに放流するのはくれぐれもやめておきましょう。

 ホテイアオイという名前の由来はぷっくりふくらんだ葉柄を七福神にいるあの布袋さんのお腹にみたて、ミズアオイ科のこの植物をホテイアオイと呼ぶようになったようです。 ウォーターヒヤシンスというようにも呼ばれますが、これはユリ科のヒヤシンスとは全く別の種になります。

 葉の付き方はロゼット状で、大きく育ちやすい為、あまり屋内水槽向けの浮草でもありませんが、近年ではホテイアオイの改良品種ともされるミニホテイアオイなども作出されています。 大きなホテイアオイは屋内で育てるようとすると高さがでてくると照明器具と干渉してきたり・水中に大きな影ができるということもあり、屋内水槽で育てることは少ないでしょう。 しかし、ミニホテイアオイなら屋内育成でも多少扱いやすいかもしれませんね。また、ホテイアオイは水質浄化の効果もあり、水槽の水質維持にも役立つとされています。 ただし、増えすぎたり育ちすぎると水槽内の酸素を奪い、他の水生生物に影響を及ぼす可能性もあるため、管理は注意が必要です。

2.ホテイアオイ・ホテイ草の育て方・増え方・株分けや手入れ

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 育て方といってもホテイアオイは育成も容易で日当りのよい屋外で水に浮かべておけば元気に育ってくれることがほとんどです。(太陽光が直撃して水温があまりにも高くなりすぎた場合はいくら丈夫な ホテイアオイでも枯れます) 水質は酸性~弱アルカリ性でもちろん二酸化炭素なども必要なく、育成も容易な部類な為、初心者向けとも言えるでしょう。 室内でのホテイアオイの育成も不可能ではありませんが日照時間、日光の強さが不足すると全体が細くなってしまい花が咲いてくれません。 それどころか枯れてしまうこともあります。(メタハラなど、植物が育つ強力なライトじゃない限り屋内だとホテイアオイは枯れる可能性が高い)

肥料などは特別に与える必要もなく、逆に与えてしまうと爆発的に繁殖し大きくなってしまう可能性もあるので気をつけましょう。 育成状況で葉の形や大きさも変化し浅い容器で育てる場合、底床の用土・泥に根が届いてしまうと根から直接養分を吸収し、やはり巨大に成長し、大きいものでは草丈は最大150センチほどにも達します。(当店では大きくならない 改良品種のミニホテイ草を販売中です) この大きさにまでなると膨らみもなくなり、ホテイアオイの形状も違ったものになりますが、また水上に戻してあげると葉は膨らんできます。

花つきが悪いと感じたら底床に赤玉土など用土をひくと元気に育ってくれます。ホテイアオイの株分けはとても簡単で、ホテイアオイの増え方は、株からストロンと呼ばれる細長い茎ができ、そこに子株ができて その子株からさらに子株ができて、といった具合にどんどん繁殖して増えていきます。子株に根がついてきたようなら、茎の部分をポキっと折ってしまえば株分け終了なのでとても簡単です。

特に意識しなくても環境がととのっていれば、ホテイアオイは子株がどんどんでてきますので株分けでどんどん増やすことができます。 育て方は非常に簡単なのでむしろ増えすぎると間引く方が大変になるかも知れません。むしろそちらのほうがホテイアオイのお手入れということもできますね(笑)

また、増えすぎたホテイアオイは、株の葉をトリミングすることでスッキリとすることができ、それでも簡単には枯れませんので、ホテイアオイの株は捨てたくないけど、もうちょっとすっきりしたいなと言うときは、葉を剪定(トリミング)するというのもいいのではないでしょうか。 増えすぎてホテイアオイの葉が水面を覆うとメダカが酸欠になる可能性も出てきますし、根にメダカが絡まる可能性もでてきます。だから、水面も水中もホテイアオイが増え過ぎる前にある程度トリミングすることを心がけましょう。

アブラムシなどが繁殖することもありますがジョウロなどで流してメダカの餌にしてあげましょう(*^^*)

3.ホテイアオイ(ホテイ草)とメダカの相性・販売時期

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▲ホテイアオイの根にメダカの卵が産み付けられています





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▲当店ではより便利なミニホテイ草を販売しています。ミニホテイ草は、ただの小さなホテイ草というわけではなく、 ホテイ草と同じ特性を持ちながら大きく成長しないように改良された、まだみかけることも珍しい改良品種です。通常のホテイ草が大きくなりすぎて困っている人には大変朗報だと思います。お見逃しなく!



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 金魚の飼育に昔から用いられていたということからもわかるようにもちろんメダカとの相性もいいです。メダカの糞など排泄物が肥料にもなり、ホテイアオイが排泄物を養分としてくれるということは 水質浄化と水質の安定(成長も早く丈夫な為、養分の吸収効果も強力)にも繋がります。ホテイアオイは水中にたくさんの、まるでメダカの産卵床のようなひげ状の根を垂らしているため、 繁殖期になるとメダカはそこに卵を産み付けます。(卵から孵化したメダカを無事に成長させたい場合は卵を産みつけた時点でそのホテイアオイごと別の容器に引っ越してメダカの卵を孵化させましょう。

同じ容器内でメダカの卵を孵化させるとメダカの針子(赤ちゃん)が親メダカに食べられてしまいます。)ホテイアオイごと引っ越すというのであれば ホテイアオイはメダカの産卵床という意味でも最適です。ボウフラなどもメダカが食べてくれるので心配はありません。 夏の気温上昇時には、水温の上昇を緩やかにしたり、水中に日陰を作ってくれるという効果も期待できます。嬉しいことにホテイアオイの販売時期の最盛期は概ねメダカの季節と重なりますので、メダカの季節が盛り上がっていくのと同時期にホテイアオイの 販売を見ることも多くなるでしょう。

メダカとビオトープ

▲ホテイアオイ・ホテイ草が手前に写ってます。やはり睡蓮などと一緒でメダカしいくでは定番ですね

4.ホテイアオイ(ホテイ草)の花が咲くのはいつ?季節は?花の咲かせ方は?

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 ホテイアオイの季節と言えば7月から10月頃が最盛期、季節で言えば夏に開花します。葉の間から茎が伸びて、別名のとおりヒヤシンスのような薄紫の豪華な花を数輪から十輪ほど咲かせてくれます。 花びらは6枚で朝に花が咲いて日没とともにしおれてしまいますが、翌日にはほかのつぼみが開花してくれます。花をさかせるにはメダカの飼育水のような水で 日当りのよいところにおいておけば簡単に咲かせることができます。美しい花の下をメダカが泳ぐ姿はとても癒やされますね。

花が咲いた後は花茎が曲がって先端を水中につっこみ水中で成長し果実をつけます。 熟した果実は水中に種をばらまき周辺の水辺の泥や土に根をおろし成長していきます。ある程度、成長した後は 浮袋をつけ水面を漂うことで生活の範囲が広まっていきます。こうやってどんどん生活範囲を広げ、いずれは 水面を覆ってしまうことから自然下では駆除の対象となってしまうことが多いわけです。

もちろん、人の管理下でちゃんと間引いたり面倒を見てやれば美しくて丈夫、増やすのも簡単とメリットの方が多いです。花の咲かせ方のポイントはとしては、やはり、日照時間が大事なようです。存分に日の当たる場所で 十分な光合成をさせてあげましょう。また、ホテイアオイの根が低床に届くようにすると良いとの意見もありますが、養分を与えすぎるとホテイアオイは巨大化しやすいので観賞用としてはこれはどうかという問題もありますね。



5.ホテイアオイ(ホテイ草)の水温と生命力。何度が最適!?

ホテイアオイ、またはホテイ草としても知られるこの植物の水温は、一般的に20~28℃が最適とされています。 この範囲の水温から、ホテイアオイが熱帯や温帯の環境を好むことがわかります。 しかし、ホテイアオイの成長や維持に最適な水温は20~28℃とされているだけで、実際にはその温度を下回ったり上回ったりしても枯れることは少ないです。 これはホテイアオイが驚異的な生命力を持っていることを示しています。この生命力と繁殖力は、時には喜ばしいこともあれば、時には迷惑なこともあります。 ホテイアオイの育成には、この強靭な生命力と適応力を理解することが重要と言えます。

さらに、ホテイアオイは水温の変化に対する高い耐性を持っています。 そのため、水温が急激に変動する環境でも生き残ることができ、また、ホテイアオイは水温が低い状態でも生育を続けることがでます。 これは他の多くの熱帯植物とは異なる特性です。これらの特性も、ホテイアオイがさまざまな環境で生育できる理由なんですね。



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6.ホテイアオイ(ホテイ草)の冬、越冬と生存戦略

 ホテイアオイは、一年を通じて生き残るために独自の生存戦略を持つ植物です。 本来、冬になると枯れてしまうものですが、小さな株を残しておけば、それが越冬し、次の春には再び繁殖してくれます。これはホテイアオイの「越冬力」と言えます。 また、ホテイアオイは水上だけでなく、鉢植えでも栽培することが可能で、これは「栽培の多様性」を示しており、冬は一株だけ室内の鉢植えで育て、春になったら屋外で繁殖させるという方法もとれます。

さらに、荒木田土とドジョウを入れた水槽に浮かべておくと、凍りつくような地域でなければ越冬してくれるという事例もあります。これは「生態系との相互作用」を示しています。 荒木田土とドジョウの排泄物による肥料の効果があるのかもしれません。

しかし、一般的には、自然下ではホテイアオイ・ホテイ草は冬に枯れるものと考えておくべきでしょう。 これが自然のリズムということですね。ホテイアオイは低価格で手に入る植物なので、毎シーズン新たなホテイアオイを購入してくるという選択もあります。

7.ホテイアオイ(ホテイ草)の利用(雑学系)・水質浄化など

 ホテイアオイは旺盛な繁殖力があり、水中の窒素を吸収してくれるという点から水質浄化の為に、積極的に用いられているような地域もあります。(水質浄化の効果はメダカ飼育にもとても嬉しい効果ですね! 過度なグリーンウォーター化を抑えたい時などにも有効かも!?)

また、近年ではホテイアオイを繊維素材としても利用できるため、環境的にも理想の素材ということもあり(簡単に増やせて廃棄もしなくてよくなる為)、 すでにホテイアオイの繊維素材を利用して製品を作っている業者も多数あります。

検索してみるとわかりますが別名でもあるウォーターヒヤシンスで検索すると独特の温かみと重厚感のある素材としてアジアンテイストの家具などによく用いられています。 カゴなどに用いられることが多いため、熟練の職人により、編みあげられた家具は柔軟性と耐久性、耐火性という特徴をもつこともあり、 高級リゾートやホテルなどでホテイアオイでできた家具もよく見かけることができるでしょう。

8.ホテイアオイ(ホテイ草)が枯れる?!溶ける!原因は?

 実際にホテイアオイを育ててみると、いくら繁殖力の旺盛な植物とはいえ、枯れてしまうこともよく有ります。原因は主に日光不足やアブラムシなどの 害虫によるものが多いようです。このようなことが原因の場合は対処方法は簡単で、日光不足であれば設置場所を移動する(日光が大好きな植物なので場合によっては屋内での育成は難しいかも知れません。個人的には実際に 屋内でホテイアオイを育てようとすると相当強い光が必要だと感じます)、 アブラムシなどの害虫などが原因であれば、数日、水中に沈めて害虫や卵を死滅させてしまう、などの駆除方法が可能です。もちろんアブラムシならメダカも喜んで食べてくれます。

ホテイアオイに薬剤散布するという方法もありますが、メダカやエビなどの生体のことを考えるとおすすめできません。そうなるほどに状態が悪くなるようだったら、 状態が悪くなった部分を廃棄して株分けした新たな株から、荒木田土などを使って、再度、健康なホテイアオイを育てる、または新しいホテイアオイを購入してくるほうがいいです。

ちなみにホテイアオイが枯れると最終的にはドロドロになって溶けていくので、当然ながら水質などに優しいわけはありません・・・。

9.ミニホテイアオイ、(ミニホテイ草)の利点

 せっかくミニホテイアオイ(ミニホテイ草)の取り扱いを始めたので、メダカや、金魚飼育で使用する場合のメリットをあげておきます。今までホテイアオイはメダカや金魚の産卵床として、 使用するという意味で育てられる環境としてもとても相性がよく、成長も早いため水質の浄化能力も高いといういい事だらけだったような気もしますが少しだけデメリットもありました。

 前述しましたが、通常のホテイアオイでは大きく成長しすぎるという点です。大きくなりすぎたホテイアオイは水面を覆い尽くしたり、根が水中を埋め尽くしたりと放っておくと青い悪魔と 呼ばれる別名の本領を発揮してしまう時があります。

 その点、ミニホテイアオイなら成長しても大きさが半分以下だったり、成長スピードが遅かったりするので(環境によって多少違いがでると思いますが)大きくなりすぎた通常のホテイアオイの 処分に困ったり、葉が水面を埋め尽くしたりといったホテイアオイのデメリットがかなり解消されています。大きな池で鯉を飼育したりする場合に使用する場合なら通常のホテイアオイでも良いかもしれませんが、 水量のそこまで大きくない容器で金魚やメダカを飼育する目的であれば断然ミニホテイアオイのほうがおすすめできます。ホテイアオイをお探しの方は、ミニホテイアオイも検討してみてはいかがでしょうか?



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10.ホテイアオイ(ホテイ草)でメダカが死ぬ?酸欠など悪影響

 あるホームセンターの観賞魚コーナーで店員さんとお客さんのこんな話をたまたま耳にしました。お客さんはメダカの屋外飼育で酸欠が不安だから、屋外のソーラー発電で使えるエアポンプはないかとのこと。そして店員さんの 言った言葉がホテイアオイ(ホテイ草)を入れておけば酸素を出すので、大丈夫ですよと。そしてありがとうございますといってお客様はホテイアオイ(ホテイ草)を購入して帰っていったのですが、僕はその話を聞いていて不安になっていました。

そうです。植物は昼間、光合成をして酸素を出します。(呼吸もしてますが)でも当然ですが、夜になれば光合成で酸素を出すのは終わり呼吸だけとなります。そうなると当然ながら、酸欠の可能性がでてきます。それでも容器の開口部が広く空気面に接していれば、ある程度、酸素は水中に自然と溶け込んでいきます。 ただホテイアオイが増えて水面を覆い尽くすような状態になってしまうと水面から溶け込む酸素が激減する可能性が高いわけです。

店員さんがホテイアオイが酸素を出すといっていたのは間違いではないとは思いますが、いろいろと説明不足なんじゃないかなぁと思ってしまいました。

11.まとめ

 ホテイアオイについて書いてみましたがホテイアオイはメダカと相性はいいのですが、繁殖力が旺盛すぎる為、自然に放すと日本でも大繁殖してしまいます。 自然に放すことなく最期までお世話をするようにしましょう。綺麗な花を咲かせてメダカにピッタリの相棒になってくれますよ(*^^*)

最期にホテイアオイの花言葉には、「恋の悲しみ」や、「揺れる心」などロマンチックなものがあります。大きくて繁殖力が旺盛、大振りな花だけみると、ちょっと意外ですが、 そういった花言葉があると思って観賞すると違った見方ができるかもしれませんね。


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