11月22日のマツコの知らない世界でメダカの世界が放送されます。TBSの2019年1月22日(火)よる8時57分からで。
「マツコの知らない読み聞かせ絵本の世界」と「マツコの知らないメダカの世界」の2本立てですね。
その放送をご覧になって、私もめだかを飼ってみようかな、という方に改良品種メダカの種類と飼い方について紹介してみたいと思います。
メダカの飼育はとっても簡単なのでぜひチャレンジしてみて下さい。
ということで今回は初心に帰って観賞用、改良品種メダカの紹介をしてみます。
※書きたいことがたくさんありすぎて長文になってしまいましたので、興味のない項目は読み飛ばしてください!
マツコの知らないメダカの世界について記事の見出し
- マツコの知らない世界で紹介された日本メダカの世界とは?
- 改良日本メダカの魅力と飼い方
- 日本のメダカだから日本の気候にあわせた飼育が簡単
- ほかの観賞魚にくらべてとにかく手がかからない
- 屋内飼育だってもちろん楽しめる
- メダカは繁殖が簡単で誰でも新品種が作出できる?
- 美しいメダカを作出できれば一攫千金の可能性も!
- 大分めだか日和で購入できる改良品種めだか達
- マツコの知らないメダカの世界 記事:まとめ
マツコの知らない世界で紹介された改良 日本メダカの世界とは?
マツコの知らない世界をご覧になって観賞用メダカの世界を知った方も多いと思いますが、
昔から知られている「ヒメダカ」や「白メダカ」なども自然界に生息しているわけではない品種改良されたメダカです。
改良品種のメダカといえど昔はその程度の品種だったわけですが、ここ十数年の間で観賞用メダカの状況は一変しました。
本格的に状況が変わってきたのは、より赤が濃くなるよう品種改良を進められた「楊貴妃めだか」や背中にシルバーの輝きを持つ「みゆきめだか」が作出されたころからです。
それからは錦鯉のような「三色錦めだか」やヒレの長い「ヒレナガめだか」、黒さを追求した「オロチメダカ」や体にキラキラとしたラメの降った「ラメメダカ」など、
毎年、数種類~数十種類以上の改良日本めだかが作出されるようになりました。(これらの種類やもっとメダカの種類を見たい方はこちらのメダカの販売ページをご覧ください)
現在では「改良日本メダカ」の魅力知りを飼育する人も増えたため、毎月のように日本中で新しいメダカの品種が誕生するといった人気ぶりです。
昔から日本の観賞魚で代表的なものといえば、「金魚」や「錦鯉」などが有名ですが、
それらに続き、また追い抜かんとばかりに急速に人気を拡大し続けているのが改良品種の観賞用 日本メダカなのです。
※ちなみにマツコの知らない世界「マツコの知らないメダカの世界」に出ていたメダカ専門店の堀田さんですが、
今日のようなメダカブーム以前から、質の高いメダカを作出され続けているメダカ業界では有名な方でメダカのプロ中のプロといった方なんです。
そのことについては他の方が散々書かれていますので今回はふれません。
マツコの知らない世界「マツコの知らないメダカの世界」参考動画
改良日本メダカの魅力と飼い方
さて、そんな観賞用に改良された日本メダカですが、人気がでたのにはそれなりの理由と魅力があるからです。それでは日本めだかの魅力と飼い方について紹介してみます。
今回の記事は簡単な説明しかしていませんので、もっと詳しい飼い方などを知りたい方は下のバナーのページをご覧ください。
日本のメダカだから気候にあわせた飼育が簡単
もともと日本の田んぼや川に生息している日本メダカが原種の改良日本メダカなので、屋外での飼育、繁殖、越冬が可能です。
熱帯魚には綺麗なものが多いですが、温かい国の魚なので日本の自然環境で越冬できるものはほとんどいません。(熱帯原産なのに越冬して大量繁殖している種もいますが)
日本メダカほど日本の屋外で飼育するのが簡単な魚はいないでしょう。
メダカは屋外では春~夏にかけて卵を産み繁殖を楽しむ事ができます。また屋外で越冬させるこもできるので、ほとんど一年中メダカの観賞と飼育を楽しむことができるのです。
屋外で飼育する場合、極端にいえば水鉢に水を張ったものにメダカを入れて餌を与えているだけで飼育できてしまいます。
さらに極端にいうとただの水の張ったバケツがひとつと餌があればメダカは飼育できてしまうんです。
日本メダカはほかの観賞魚にくらべて手がかからない!
屋外でメダカを飼育するのであれば、こんなに手のかからない観賞魚は日本めだかぐらいではないでしょう。
メダカは体が小さいため、観賞魚の飼育ではほぼ必須といえるエアレーション(ブクブク)さえ必要ない場合も少なくありません。(水量に対して過密な状態で飼育する場合はあったほうがよいし、もちろんエアレーションしててもいいです)
風が水面を揺らして自然と水中に溶け込む酸素量だけで足りてしまうからです。
照明(ライト)も観賞魚飼育には必須ですが、屋外でのメダカ飼育ならば、もちろん必要ありません。太陽の光で元気に育ってくれます。
ヒーターだって使う必要はありません。当たり前ですが日本メダカは日本の四季の自然環境や水温の変化に適応している魚なので、改良品種のメダカだって同じように屋外のヒーター無しの飼育が可能です。
屋外飼育では春~夏は活発に動き回って産卵・繁殖し、秋~冬にかけてメダカは活性が落ちてきて、冬眠のような状態で越冬します。
庭やベランダの小さなビオトープのような環境でも四季折々のメダカ飼育が楽しめるんです。
日本メダカの魅力 屋内飼育ももちろん楽しめる
屋内でだってもちろん改良日本メダカの飼育は楽しめます。その場合、照明(ライト)は必須になります(なくても飼育できなくはないですけど、メダカが貧弱になりやすいです)が、そのほかは屋外飼育と大して変わりません。
余裕をもった数で飼育すればエアレーションも必須ではありませんし、もちろんヒーターだってなくても大丈夫です。知識さえあれば上の画像のような小さなボトルで飼育するボトルアクアリウムですら飼育可能です。
ボトルアクアリウムについて知りたい方は別記事のこちらの記事も合わせてどうぞ▶ボトルアクアリウムの作り方!失敗しない為の大事な知識を身につけよう
屋内飼育でヒーターを使った環境であれば、冬でも冬眠せずに活発に泳ぎ回るメダカの姿も楽しめるでしょう。
照明の時間とヒーターの温度を調整すれば冬でもメダカの繁殖まで楽しめてしまいます。
メダカ飼育にあったほうがいい飼育道具をまとめた記事も書いてますので、
詳しく知りたいかたは▶メダカ飼育の初心者が揃えておきたい飼育用品!必見ですの記事をご覧ください。
メダカは繁殖も簡単、新品種作出の可能性も
この「メダカは繁殖が簡単で誰にでも新品種が作りだせる可能性がある」というのもメダカがここまでブームになっている大きな要因でもあります。メダカ春~夏にかけてたくさんの卵を産みます。
(メダカの産卵・繁殖についての記事はコチラ▶メダカの繁殖 メダカの産卵、メダカの卵の孵化を成功させる手順)
そして、他の観賞魚にくらべれてメダカは卵~孵化~稚魚から成魚に育てるのも簡単なんです。
ということで、ものすごく簡単な言い方をすると育てたメダカの中から気に入ったオスとメスのメダカのペアにして累代繁殖していけば、そのメダカの特徴を際立たせた自分だけの新しい品種、新しい血統のメダカができるというわけです。
もちろん、最初は全国各地でブリーダーさんたちが作出したメダカの品種を使うのもよいですね。
それなりの質の良いメダカ、狙った特徴を表現する品種を作ろうとすればもっと大変ですが、それゆえにメダカの品種改良は奥が深く全国のブリーダーやメダカ愛好家に愛されているのでしょう。
美しいメダカ作出で一攫千金の可能性も?業界の実情
先に言っておきますが、この項目は長く書きすぎてしまったので、メダカ業界の話に興味がない人はとばしてもらってもOKです。
先程の新品種の話とも関係することですが新しく美しいメダカを作出する、または高品質なメダカを作り続けることができれば自分のブランドを確立することだってできます。
有名なブリーダーさんとなれば、定期的に一匹数万~数十万円の新品種を発表する人だっています。
もちろん新しい品種のメダカといえど、その品種が世に出回ってしまえば、最初の希少価値はなくなってしまうのですが、日々研究を続けて新しい品種のメダカを世に送り出し続ければ、
場合によっては一般的なサラリーマンの収入を軽く越える収入を得ることだって可能です。
そのため今回の記事をかくきっかけとなったマツコの知らないメダカの世界にでている堀田さん(堀田さんの場合は近年のメダカブーム以前から始めていたからすごいんですが!)のように、
自分のメダカブランドを確立したブリーダーさんを目指したり、高級なメダカを扱うメダカ専門店を始める人が増え続けているのです。
私どもの大分めだか日和も改良日本メダカの専門店なのですが、お店として営業を始めた5年以上前と比べると、まわりのメダカ屋さんの数は数倍~数十倍になっているといっても過言ではないでしょう。
お客さんが増える割合より、めだか商売を始める人のほう多いような気すらするぐらいです。大手のペット屋さんでも取扱うようになりましたね。個人的にはメダカの質がどうかなと思いますが・・・
ただ、正直な話、長年メダカ屋を続けてメダカ販売サイトを運営しているメダカ屋としての肌感覚では、メダカ業界は専業から兼業の人まで参入してくる人が多すぎて、もはや先行者優位の利益を享受できる状態はとっくに終わっていると感じています。
これからメダカ屋をやるぞ!メダカ屋で食べていくぞ!という人は後発組になるかも知れないので、それなりにメダカにかける情熱と覚悟、自身をブランディングできるようなセンスが必要になるでしょう。
販路を自分で開拓できるような能力も必要だと思います。(それなりに稼ごうと思えば作業量も格段に増えるので肉体的にも精神的にもかなりの激務になります 体験済み(笑))
メダカ屋を始めようという、やる気がある人に「やめといたほうがいいよ」とはいいませんが、ただ言える事があるとすれば、多分、思っているよりキツイので頑張って下さい!といったことぐらいですね。
それと単純にお金儲けだけが目的の人も多くメダカ業界に参入してきているため、観賞メダカ業界が活性化しているのと同時に良くない事柄も起こっています。
例えば、ヤフオクなどを見てもらえればわかると思いますが実店舗を持たない人、自社販売サイトを持たない人が大量に参加しているため、
プロのブリーダーが作出した質の良いメダカと素人が繁殖させて、たまたま生まれた綺麗なメダカなどが玉石混交の状態で出品されています。
素人が繁殖させて、たまたま生まれた綺麗なメダカを販売している場合は、ちゃんと交配を重ねて品種として確立されているレベルではありませんので、購入者がそのメダカを繁殖させた場合は、
親と同様のメダカに育つ可能性は限りなく低いのです。
さらに良くないことはオークションでは詐欺も多発しているという状況です。実際に送られてくるメダカが写真と全然違う品種だったり、卵の販売の場合は、育ててみたらまったく違う品種のメダカの卵だったというのもよくある話のようです。
ブランドメダカ屋の偽物まであらわれるという始末です。
良心的な価格で誠意をもって販売されている方と完全に詐欺の人(実店舗がなくて自社サイトもないのに屋号だけ掲げている人なんかは、失うものが何もないからやりたい放題ですよね・・・)が混ざってしまっている状況はメダカ屋さんとしては悲しい限りです。
オークションなどを利用する場合はメダカに罪は無いのですが、とにかく良いもの悪いもの、引用した画像や加工した画像を使った詐欺目的、詐欺まがいなものまで混ざっていますので、購入の際には細心の注意を払うことをおすすめします。
(特に初心者は卵の購入での失敗が多いかも知れないので気をつけましょう)
大分めだか日和で購入できる改良品種めだか達
前置きがめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、ここからは大分めだか日和で販売している改良品種メダカを一部紹介してみます。今回マツコの知らないメダカの世界で登場した堀田さんの紹介した
メダカとはまったく同じ品種というわけではありませんが、近い品種もたくさんいますのでどうぞお楽しみください(*^^*)
※この記事を書いているのが1月でメダカの飼育としてはシーズン外のため、お店のメダカが売り切れだらけで申し訳ないです。春からはたくさんの品種が販売できますのでもうしばらくお待ち下さい!
楊貴妃メダカ
前述した、改良日本メダカが流行りだした、ブームのきっかけを作ったとも言える赤いメダカが楊貴妃メダカです。単に楊貴妃メダカと言っても現在では、赤色の濃いもの薄いもの、体型の違いなどからいろいろな
品種に枝分かれしています。
これからメダカ飼育を始めたいという方にはその飼いやすさ、手に入れやすさからおすすめの品種です。
注意点としては、白い色や明るい色の容器で飼育すると保護色の関係で赤が薄くなるので黒や暗い色の容器での飼育がおすすめです。
みゆきメダカ
こちらも観賞用改良品種メダカの代表格と言っていい、みゆきめだかです。作出された当時は、背中の銀色が頭の部分ま伸びていない状態でしたが、ブリーダーさんやメダカ愛好家さん達の間で
品種改良がすすめられ、現在では、質の良いみゆきめだかならば、成長とともに口先まで銀色が覆うようになりました。
こちらも手に入れやすいメダカなのでおすすめです。ただし、まだまだ質のよくない、背中の銀色の光が途中までしか伸びない血統も出回っているの写真のような綺麗な個体に育てたいのであれば、当店のような
めだか専門店で購入することをおすすめします。
一昔前は背中の光がきちんと口先近くまで伸びるだけで、良い血統のみゆきメダカとされ、一匹一万円を越えるような時代もありました。これからメダカ飼育を始めようという人にはある意味、良いメダカを簡単に手に入れやすい、いい時代になったのかも
知れませんね(*^^*)
ヒレナガメダカ・ロングフィン
こちらは、上のメダカのロングフィンタイプですね。ヒレの形状や伸長の仕方でヒレナガとよんだり、スワローとよんだり、ロングフィンとよんだり、言い方はいろいろですが、基本的にヒレが伸びたメダカです。(以降ヒレナガに統一で)
上の画像はみゆきメダカのヒレナガですが、他のメダカにもヒレナガタイプのメダカは作出されています。現在でも熱心なブリーダーさん・めだか愛好家によりヒレナガメダカの改良は続いているので、今後もまだまだ質の良い違うタイプのヒレナガメダカが登場してくることでしょう。
ブラックダイヤメダカ
真っ黒なメダカへと改良が重ねられたオロチメダカに、ラメを降らせたメダカです。真っ黒いボディに光の反射でキラキラと光るラメが散りばめられています。
近年に作出されたメダカで数万円~の価格で流通していましたが現在ではかなり入手しやすくなっているのではないでしょうか。飼育自体は難しくないメダカですので初心者にでも飼育はできます。
通常の黒メダカなどは、明るい色の容器に入れると色落ち・色抜けがおこりますが、このメダカはほとんど周囲の色の影響をうけず、真っ黒を保ったままです。すごい時代になりましたね。
紅白ラメメダカ
真っ黒なメダカへと改良が重ねられたオロチメダカに、ラメを降らせたメダカです。真っ黒いボディに光の反射でキラキラと光るラメが散りばめられています。近年に作出されたメダカで数万円~の価格で
紅白メダカのラメメダカバージョンです。大きく成長すると二色にわかれた体にラメがきらめきます。
こういったメダカはやや高級で、累代繁殖して系統の美しさを保つためには、美しい親メダカからの掛け合わせや選別が必要になることが多いです。とはいっても飼育自体は普通のメダカと変わりません。ものすごく美しいメダカです。
昔はただのまだらな紅白でもすごい!という感じでしたがまだまだ進化は続いてますね。
あけぼの三色メダカ
錦鯉でもおなじみの三色というやつですね。この品種は赤、白、黒の三色の色が濃かったり薄くかったり、柄の入り方の特徴で品種がちがったりと三色や二色メダカは奥が深いです。大人気のメダカですが、 柄が綺麗にでた質の良い個体は少なかったりするので高額で取引されることも多いメダカの種類ではあります。小さな錦鯉のようですね。
乙姫メダカ
ヒレの形が通常のメダカとは違う改良品種ならではのヒカリ体型と呼ばれるメダカの一種で、乙姫メダカというめだかです。うろこに黒い縁取りが入っているなどの特徴があります。 ヒカリ体型のメダカは、ヒレが大きく見ごたえがありますが、背曲がりと呼ばれる背中が曲がる個体がでやすいので、美しい体型で累代繁殖、維持するには、多少の知識と注意が必要です。奥が深いですよね。
女雛メダカ
作出者が柿色にこだわって作出されたというメダカです。濃い柿色と黒のコントラストが美しいメダカですね。
この記事の一番上に出てきた画像はこの女雛メダカを横から見た姿です。横からみても上からみても美しい姿ですね。
クリアブラウンラメメダカ
ラメメダカの一種でクリアブランの体にラメがふったクリアブラウンラメめだかです。背中にキラキラと光るラメが美しいですね。単純にオレンジ色のラメめだかといってもそのオレンジ色のラメメダカの中にも それぞれに特徴があり、品種が別れています。うーん、改良品種メダカは奥が深いですね。
マツコの知らないメダカの世界をご覧になった方へ:まとめ
現在、メダカ業界は大分めだか日和のフェイスブックグループ「大分めだか日和の友達の会」だけでも600人を越えるコミュニティができあがっていますし、
フェイスブックページのいいねも1万を越えて増え続けています。
そのほかにも大分めだか日和公式YouTubeチャンネルが約600人、ツイッターもフォロワー1,000人と個人が運営するSNSやウェブサイトでもこのような状況なのですからメダカ人気がいかに拡大し続けているのがわかっていただけると思います。
まだまだ、ここで紹介したメダカ達はうちのお店、大分めだか日和で販売しているもののなかでもほんの一部で観賞用メダカの世界のほんの一端をお見せしただけです。
本当はもっとメダカの種類も紹介したいし、日本メダカについてもっと語りたいのですが、永遠に終わりそうにないので今回はこの辺までにしておきます。
まだまだ知りたいと思ってくださった方はメダカについて私の書いた飼育方法などの記事をまとめたコンテンツページ(下記バナーからジャンプできます)がありますのでぜひ、そちらをご覧ください。
メダカの種類に関しては大分めだか日和のメダカ販売ページをご覧ください。(それも下記バナーからジャンプできます)
追求すると活き餌であるミジンコを育てたり、オリジナル品種を作り出したりと奥が深すぎる趣味のメダカの世界ですが
少しでも多くの方が日本めだかへの興味をもっていただけると幸いです。
長文にお付き合いいただきありがとうございました(*^^*)
これからメダカ飼育を始められる皆さんによいメダカライフを!
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