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メダカの寿命と死因を知りましょう。知れば延ばせる大切なメダカの命!

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生き物やペットを飼育する上で避けられないこと。寿命・・・お気に入りのメダカや高額をはたいて購入したメダカ、メダカ仲間・友達からいただいた大事なメダカ・・・メダカを飼育していればどんなメダカでも必ずその時は訪れます・・・・そもそもその性質上、一匹や二匹での飼育がほとんどない為、よりその機会も多い生き物だと言えます。


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1.メダカの寿命は何年ですか?

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  日本メダカは何年生きるのでしょうか?知らない方がたくさんいると思いますがなんとその寿命は約1年とされています。なんて短く儚い命でしょう・・・・そんな短い命を飼育をする気にならない・・と思った方、ご安心下さい。人工的な飼育環境下では3~4年はあたり前のように飼育できます。自然のメダカのライフサイクルを簡単に書くと5~6月に誕生し、そのまま春から夏・秋へと成長を続けます。それから厳しい冬の低温状態を冬眠状態でのりきり、動きが活発な春に産卵が始まりそこで多くのメダカは命のサイクルを終えます。

その時の卵が5~6月に誕生しまた次の世代のライフサイクルが始まるわけですね。なんという短い命!ですが人工的な飼育下だと栄養価の高い人工餌またはミジンコゾウリムシなどの餌が人間により与えられ病気になれば薬浴・塩浴などで病気を回復できます。そういった恵まれた環境で育てれば自然下ではあり得ないような長寿が実現できます。メダカの老化による運動能力の低下などがおこれば弱肉強食の自然界では即、死につながりますが人工的な飼育下なら手厚い看護がうけられますので寿命が違うというのも当然ですね。



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2.いろいろなメダカの寿命

 よく、楊貴妃メダカの寿命・黒メダカの寿命・白メダカの寿命・青メダカの寿命などでネット検索されている方が多いですが、 基本的に品種改良メダカといえどほとんど寿命自体に違いはないと思います。(厳密に言えば白メダカなどは色素の関係であるのかもしれませんが)

むしろ、そのメダカの種類の体型や特徴によるものが大きく、例えばダルマメダカだったら、もともと背骨の数が少なく泳ぐのも下手で 繁殖も苦手、餌を食べるのも難しいということで当然、死にやすくなってくると思われます。アルビノメダカなども同様で、 色素を持たず、目が悪いといった特徴からやはり捕食されやすく、餌にもありつきづらい、アルビノ種特有の日光に弱いところがあるなど、 そういった理由で死にやすくはなってくるでしょう。ヒレの形が上下で対象な光体型のメダカも背曲がりが発生しやすく、普通体型と 比べると寿命がやや短いともいえます。メダカの寿命が気になる人はむしろ、その体型や特徴をよく考えてから飼育するようにしてください。 とはいえ、きちんと飼育すれば飼育下のメダカは野生のメダカより、はるかに長生きできますので結局は飼育者の腕と愛情によるところが 大きいといえます。

3.メダカの死因、病気や天敵

  メダカの死因はいくつもあり、管理に気をつけていると言え、メダカも生き物ですので当然病気で死んだり、天敵に襲われることがあります。 病気の多くは日々メダカの状態を観察することで、弱ったメダカを隔離して治療したり、 塩浴・薬浴させることで回復できるものがほとんどです。 自然に近い状態では驚異となるのはむしろ天敵の存在だったりします。それではメダカの天敵を思い浮かぶ順にあげていきます。 まずはメダカ全滅の最大の要因とも言えるヤゴ(トンボの幼虫)の存在でしょう。肉食の水生昆虫全般がもちろん天敵ですが、 水カマキリやゲンゴロウなどは気を付けていればそうそう混入することはありません。ですがトンボが飛来してきて卵を直接飼育容器に産み落としていくヤゴだけは話しは別です。 メダカはグリーンウォーターで飼育される方も多いでしょう。

ですがグリーンウォーターでの飼育はヤゴなどの天敵が混入した場合に水中の状況がわからないということになりますので場合によってはヤゴに壊滅的被害を受けます。 表面にメダカが泳いでいても実は水中に泳いでいると思っていたメダカがほとんど食べられているということがよくあります。ヤゴには可想ですがメダカの命を優先するならやはり駆除するしかないですね。 グリーンウォーターで飼育している方は日々の観察とメダカの数をだいたいでも把握しておくと良いでしょう。数が減ったなと思った飼育容器の底を網でさらってみると思わぬ数のヤゴが出てくるかもしれません。 日々の観察が大事です。

 次に稚魚の天敵とも言えるものがボウフラです。ボウフラといえば成魚のボウフラを食べられるサイズになると逆にメダカのご馳走にもなるのですが稚魚のサイズがボウフラより小さいまたは多少大きくてもボウフラに捕食されます。当店でも一番頭を悩ませる天敵と言えます。メダカの卵を隔離した容器に後から蚊が卵を産み付けメダカの稚魚より早く孵化し後から産まれたメダカの稚魚を補食してしまうというこれ以上ないぐらいのやっかいな存在です。対策としては完全に防ぎきるのは難しいのですが目の細かいネットを張ることぐらいでしょうか。あとはどうしてもボウフラが発生してしまうので当店ではお玉でボウフラを駆除したりしています。なかなか気の遠くなるような作業ですが。絶対無事に育てたいメダカはある程度の大きさまで室内飼育して外に放流というパターンのほうが確実かもしれませんね。 

ここから先は運や環境の問題もある天敵の話です。まずは鳥類です。目をつけられると最悪で人のいない間にメダカを捕っていくようです。やはりこれの対策もネットでしょうか。私の知り合いはアライグマに悩まされています。さすがにアライグマには蓋をしたところで通用しないようで、大がかりなアライグマ捕獲作戦を展開することになります。ほかの少数派でいうと猫・カマキリ・水棲昆虫のゲンゴロウなどでしょうか。カマキリなどは意外と思われるかもしれませんがミズカマキリじゃなくあの陸上で生活しているカマキリも水中のメダカを補食します。信じがたいことですがユーチューブなどでもその動画がアップされています。とにかく天敵からまもるには人間が目をかけてあげることですね。 他にもあげてみると、動物ではアライグマや鷺、ハクビシンなどの被害などをよく聞くことがあります。

4.メダカの死因や死に方、人為的ミスによる突然死や大量死

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 メダカを死なせてしまう人為的なミスですが、まずは水温の上昇によるものでしょうか。 水温上昇に耐えられずに死んでしまう場合や、水温上昇により水中の溶存酸素自体が低下して酸欠により死んでしまう場合があります。 いずれも夏に起こりやすいので水温の上昇にはよしずを使って日陰をつくったり設置場所を移動したりエアポンプを投入したり細心の注意をはらいましょう。水質の変化もまた死因につながります。 ながいこと飼育を続けている飼育容器は飼育水がだんだん酸性に傾きやすくなってきます。 それを防ぐには蛎殻をいれたりやはり一定期間での水替えが必要です。

 見た目が綺麗な飼育水でも当然飼育を続けているうちに水質は変化してきますので見た目がきれいだからといって飼育水の交換を怠ると急にメダカがばたばたと死んでいくこともあります。 また、飼育水がよごれたからといって全ての水をいっきに交換してしまうと水中のバクテリアがいなくなったり、急激な水質の変化やPHショックにより死んでしまう場合がありますので気をつけましょう。 1つの飼育容器に大量のメダカを飼育するのも水質悪化を早める要因になります。  底床ひとつにしても死因になりかねません。比較的幅広い水質と底床にも適応してくれる日本メダカですが珊瑚砂など完全に水質をアルカリ性にしてしまうような底床では生きていけません。 極端な酸性・アルカリ性に傾くような底床を使わないように注意しましょう。。ここであげたような要因はメダカの突然死や大量死につながることが多いです。

 メダカが大量死する、一日に数匹ずつ死んでいく、メダカが突然死ぬなどの場合は、必ず水質、酸素、病気など何らかの原因があるはずなのでほっとけばメダカがしぬのも止まるだろうとは思わず、 必ず原因、死因を探るようにしてください。



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5.メダカがうけるストレス

 メダカの寿命を決める要因には飼育環境も関係してきます。例えば過度に水流が発生している場合などです。もともとほとんど水流がない場所を好むメダカは流れに逆らって泳ぐ性質があります。 この性質から早い流れを水槽に作ってしまうと休むこと無く泳ぎ続け体力を消耗してしまいます。過密飼育の場合などもメダカは縄張りをつくる魚でもありますので縄張りをもってしまうような 状況になってしまうとやはりストレスをかけてしまいます。日光が当たらな場所で飼育している場合も太陽光によってつくりだされるメダカに必要な栄養素が生成されないので弱っていってしまいますので注意して下さい。

6.寿命を延ばす努力

 メダカんの寿命を伸ばす為に飼育者側にできることはいろいろあると思いますが、まず思い浮かぶことは、 栄養のある餌を与えるということは当たり前ですね。ミジンコゾウリムシは野生のメダカなどが 本来好んで食べる活き餌で積極的に与えて栄養を付けさせてあげれば、メダカの健康維持・成長に 大きな役割を果たし・劇的に寿命を延ばしてくれる可能性があります。

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1袋(ダフニア)
500匹以上
1袋(タマミジンコ)
500匹以上
※極小サイズの為、要注意
1袋(オカメミジンコ)
500匹以上
1袋(オカメミジンコ)
500匹以上繁殖剤100g付き

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500mlボトル 2本セット
500ミリリットル

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ポイント:野生のメダカと違い、バランス良く豊富に餌を与えてあげれば、格段に寿命は変わってきます。

7.命を大事に・・・

▼大事に育ててればこのような美しい姿で飼育者を癒やしてくれます
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  メダカの命はもはや飼育者の愛情と気配り次第といっても過言ではありません。例えば、ビオトープが形成できたとしてメダカの寿命という意味では当然短くなります。(人工的な餌をあげたり、害虫・外敵を駆除すると当然寿命は延びますが)ですが観賞目的で飼育したのであればできる限りの愛情をそそいで欲しいものです。その愛情に応えてメダカも長生きをしてくれるはずです。メダカ屋だからではなく、みなさんも自分を楽しませ・癒やしてくれたメダカに感謝してなるべく長生きしてもらえるよう努力しましょう(^_^)/~


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