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めだかの飼育方法・メダカについて知っておこう。

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めだかの飼育方法を説明していきます。飼育方法と言っても人それぞれ地域に よっても差がありますので当ページを参考に自分なりの飼育方法を研究してみて ください。より充実しためだかライフを楽しみましょう。


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1.日本のめだかはこんなメダカです。

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 昔は、日本中で見られた日本メダカですが現在では環境破壊や開発によりメダカを見かける場所も少なくなってきました。一部の日本メダカは絶滅危惧種にも認定されているようです。
 メダカという名前の由来は目が大きくて、頭部の高い位置に飛び出している目高というところからきています。観賞魚としての歴史も古く昔から親しまれている小さな淡水魚です。日本にいるメダカとはミナミメダカ (Oryzias latipes)という種とキタノメダカ (Oryzias sakaizumii)という2種のメダカの総称としてメダカとされています。観賞用の改良日本メダカは改良されているのでこの2種の特徴からさらにさまざまな魅力を引き出しています。

 観賞用のメダカの始まりは何百年も前から親しまれているヒメダカからだと思われます。メダカは日本の全国各地はもちろん、近縁の種という意味なら台湾、朝鮮半島、中国、ベトナム、スリランカなど世界の各地で見られます。ただ、改良日本メダカの美は日本のメダカの改良により日本メダカの美しさを引き出すことなので外国産メダカの交配は当然認められていませんので注意しましょう。

 そんな日本のメダカですが近年、観賞用にメダカの品種改良が進み、赤いメダカからスタートし、今ではシルバーに輝くメダカや体内から光を発しているようにみえるメダカ、ヒレの形が従来のものとは違ったメダカなど金魚や鯉が辿ってきたように日本の観賞魚としての地位を確立してきています。

 さらには、金魚や鯉に比べても飼育が容易で繁殖による品種改良へのハードルが低い為、趣味としても日本各地のブリーダーさんが美しいメダカの作出に凌ぎを削っています。水槽でも庭の水鉢でも飼育可能な日本の小さく美しいメダカの世界をぜひお楽しみください。

2.野生の日本メダカの生態。

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 本来日本の野生メダカは水田や水路、小川などの流れの緩い場所に生息しています。ミジンコゾウリムシなどの微生物、ボウフラなどの動物性プランクトンを食べて生活しています。また、多くの水質に適応するため、汽水域などいろいろな環境でみかけることができます。

 正しくは日本メダカの中でも北日本集団と南日本集団に分けられているようです。生活する地域によりDNAが違う為、保護の観点からも例え、野生のメダカだからと違った生息域に放流することは地域個体の生態系に影響を与える為、よくない行為だと言えます。

 日本の野生メダカの生態を知ることでよりメダカ飼育を楽しく容易に楽しめるようになりますのでぜひ、飼育時は勉強しておきましょう。

3.日本メダカに見られる体の特徴。

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 体調は3~4センチ程度の小型の体で他の魚で見られる事がある側線というものもありません。背びれは体のかなり後方に位置し、腹ビレはせびれに比べ、前後に長く大きいです。オスの背びれ、腹びれの付け根に切り欠いたような凹みがありヒレ自体の先端もギザギザしています。見分ける時の目安にしましょう。ただし、これは古来より日本に生息する種の体型で、改良日本メダカにはこれとは別にヒカリ体型とういう体型があります。一般的にこの体型は背びれと腹びれの形が対象で尾びれもひし形になり、背中には銀色のヒカリがのっています。オスメスの見分け方は普通種体型のメダカと変わりませんので、繁殖も考えている場合はこの体型の違い、ヒレの形の違いを必ず覚えておきましょう。正確にいいますと、野生のミナミメダカやキタノメダカ等(地域による差もあるようです)では普通種の体型のなかでも更に細かく分かれていますがここでいうメダカというのはその総称で改良品種なのでその部分の説明は控えます。

 メダカの体の色は野生では淡い茶色や、黄色など地味な体色をしていますが、改良品種ではそのイメージは全然変わってきます。突然変異を繰り返し、その個体の子孫をとり遺伝させその種を固定させていくという作業を繰り返してきた改良品種の和メダカには黒、黄(オレンジ系?)、白、虹色など4種類の色素胞が存在するとされています。真っ赤な色素胞は持っていない為、赤いメダカの作出の為には現在オレンジ系と黒色をバランスよく混ぜて濃い赤のような表現をだしています。
 簡単に数種類を紹介しますと、例えばヒメダカは黒色の色素胞が存在していない為、黄色(オレンジ色系)に見えています。一般的なペットショップや、観賞魚店で一番みかける事の多い品種です。実験の材料などでも良く使用されている種です。
 白メダカは黒色色素胞がなく黄色の色素胞もほとんだ無いため、体が白くみえます。交配を重ねて作られた種なので違う種と交配したり、身体の白い個体同士で交配させないと子孫のメダカは元の野生メダカに近づいていくとされています。
 青メダカは黄色の色素胞を抜いて作られているため、虹色色素砲や黒色色素胞で青く見えます。青メダカだから青色の色素胞を持っているといことではないようです。アルビノメダカですが、黒色色素胞や、黄色色素胞が全く存在していないため、体が透明に透けて、血管が見えている為、血が多い所(目や胸ヒレの付け根部分等)がピンク色に見えています。

3.飼育方法はとっても簡単。

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 日本メダカの飼育は難しいと思っている方も多いかもしれませんが実は筆者の知る限りではこれほど飼育が容易な魚も知りません。自然下だと、寿命も1年~1年数ヶ月とあまり長くはありませんが、飼育下では、長いものだと3年~5年程度生きてくれます。緑色になった水でもむしろ調子が良いくらいですので水替えの頻度も少なくて済みますし、温厚な性格の為、魚種にもよりますが混泳も可能です。

 水質も野生のメダカの分布をみていただけるとわかりますが耐塩性もあり、汽水域で生息することもあるようにかなりの水質まで適応できます。当店のような田舎だと水道水に直接入れても大丈夫だったりします。(都会は無理だと思いますが)春から夏にかけては産卵もどんどんしますので高級品種であれ、一度購入してしまえば簡単に繁殖も楽しむことができますのでぜひ、累代繁殖をして自分の血統やオリジナルの品種を作り上げてみましょう。ヒーターなどで加温し、日照時間、照明点灯の時間を長くすれば一年中卵をどんどん産んでくれます。産卵に適した環境は日照時間を役14時間以上、水温が20℃を超えたあたりから産卵を始めます。産卵・繁殖に関しては他のコンテンツ(メダカの繁殖・産卵から孵化まで)でも紹介しています。

 飼育道具について少し書いておきます。飼育道具は別ページでも書いていますが、(メダカを飼育前に知っておきたい簡単な知識。)まずは参考までにいくつか例を上げておきます。まずは、飼育容器ですがこれは基本的に容器の開口部が広くてメダカが酸欠にならないような条件を満たしていればいろいろな容器で飼育できます。一般的な観賞魚用水槽はもちろんですが、バケツや、タライ、水鉢、プラ舟、池、発泡スチロールの箱などある程度の水量が確保できればほとんどの器で飼育できるといってもよいでしょう。発泡スチロールなどは以外とお勧めで水温の変化を抑える効果もあるので検討してみるといいですね。飼育数に対して、飼育容器の容積や水量が多いほうが水換えの手間や水質の悪化速度・水温の変化からみても飼育は容易になってきます。飼育容器が小さい方が簡単な気はしますが、メダカをあまり入れられない、エアレーションをしないと酸欠になる、メダカの排泄物などによる水質の悪化が早いなどのデメリットがあります。初心者ほど小さい容器からと思いがちですが飼育難易度は容器が小さいほうがあがりますので注意しましょう。過密飼育しすぎた場合もメダカにとっては良くない場合があります。

 まずは最低限という意味では餌と水でしょうか。餌は市販の餌から当店のようなメダカ専門店の餌、観賞魚用の餌であるミジンコゾウリムシなどが必要になります。最初は普通に人工餌と他のページでも詳しく説明していますが、メダカの飼育水に気をつけるべきです。場合によってはエアレーションやろ過器が必須になる場合もあります。(特に室内飼育の場合)。以上が最低限必要な道具ですが他に、飼育を容易にする、健康に育てる為に便利なものはいろいろあります。例えば水草や底床などです。まずは水草の役割を簡単に説明しておきますと水草には水質浄化・光合成による酸素の排出、メダカのの産卵床・隠れ場所、水質の安定など様々な効果が期待でき入れて置くだけでメダカの飼育を容易にしてくれます。初心者ほどまずは、カボンバやアナカリス、などを入れておくとよいでしょう。

 次に底床ですが主な効果としてバクテリア等微生物が住み着くことにより、水質の浄化が期待できます。(これを生物濾過といいます)メダカに適した底床としては大磯や赤玉土や他にも熱帯魚用のソイルなども使用できます。底床が水質を決める役割もありますので自分の狙った水質をよく考えたうえで底床を選びましょう。(必須ではありませんがメダカ飼育をより容易に快適にしてくれます)

 飼育水も条件がありますが普通の水道水をくみおきしておいたもので構いません。体調が悪くなる場合や死んでしまう場合は水質に問題がありますのでPHが極端なアルカリ性や酸性に傾いていないかなど調べてみましょう。不安な場合は、予め水質検査をしておくことをお勧めします。水質については他コンテンツ(日本メダカを飼育する時の水温と水質)や、ブログでも説明してますのでご参考にして下さい。飼育水は飼育を続けていくうちに酸性に傾いたり、底床でも変わってきますので注意しましょう。

 メダカは水質の変化や水温の変化で病気にかかる場合があります。特に多いのは「白点病」、「水カビ病」、「尾ぐされ病」などです。白点病では、白点虫が寄生し体に白い点々がでてきてひどくなってくると全身に粉がふったような状態となり死んでしまいます。特に水温の低下などでメダカが衰弱した時にかかりやすいようです。メダカがかゆがって体をこすりつける動きをみせます。水カビ病は頭部や口先に綿のようなカビがつき水面や底面で元気がなくじっとすることが多いようです。メダカのケンカや傷口からの細菌の感染・ストレスなどで発症します。ワタかぶり病という別名でも知られています。メダカの体に傷があるようなら、傷が治るまで治療薬(フレッシュリーフ)などで薬浴させておきましょう。傷つけないようにピンセットなどで綿状のカビをとってあげてもいいようです。尾ぐされ病はヒレがささくれてきたり、溶けたりするという症状がでてきます。進行してくると体色も褪せてきたりまします。エラに感染して呼吸困難で死んでしまったりすることもあるようで伝染病でもある為、一刻も早い治療隔離をお勧めします。主に水質の悪化に原因があるようです。水質が悪化しカラムナリスという細菌に感染すると発症します。水槽の清掃もお勧めです。初期に発見することで薬浴・塩水浴などで殺菌し、治療することが可能なのでメダカの体をじっくり観察してみましょう。塩水浴の場合は粗塩を使い、塩分濃度0.3%~0.5%程度の塩水をつくり、メダカを塩水浴させましょう。水温も28℃くらいまで上げること病気の原因となる細菌の活動を減らしてくれます。治療中は、餌を絶食させると良い場合が多いです。他にはメチレンブルー液の使用などが病気の治療に効果的です。病気を発症する要因は季節の変わり目の水温変化によるストレス、餌が、あってない、餌の与え過ぎによる消化不良、目には見えない水質の悪化など様々なので思い当たることがあれば改善していきましょう。



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4.飼育環境のいろいろ

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 めだかの飼育環境はいろいろで少し前の項目でもふれましたが酸素不足や過度の水質悪化などに気を付ければバケツやタライに水を張った状態で餌をさえあげていれば飼育できたりもします。適正な温度は15~28℃ぐらいといわれますが3~42℃ほどの水温の中でも生存は可能です。(もちろん適正温度を外れている場合は食欲不振、衰弱、冬眠状態などの状態になります)ですが、屋外には天敵のヤゴ(トンボの幼虫)や、夏の水温上昇、水温上昇による酸欠、冬の凍結などには注意しなければなりません。そういったことに注意すれば、成魚はボウフラを退治してくれる益魚ともなりますし、庭で自然に近い環境でも観賞用の改良品種メダカを楽しむことができます。

 屋内で飼育の場合は通常の熱帯魚などと同等かより簡単な設備で楽しむことができます。メダカ飼育の楽しみはいろんな環境で楽しめますので是非チャレンジしてみてください。

5.あなたは上見派?横見派?

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 観賞魚といえば金魚や鯉のような上見、熱帯魚のような横見がありますが、日本メダカはその両方が楽しめる、実は贅沢な魚だったりもします。なんといっても毎年かなりの数の新しい品種が作出されていますので横からみたら熱帯魚のように美しく上から鑑賞してみるとまるで金魚や鯉のような美しさをもつ品種もすでにたくさん誕生しています。より美しく鑑賞するためには、エサや容器の色、水質などいろんな要素がありますのでとても奥深いんです。

 例えば、三色メダカなどや、ミユキメダカなどは上から見るのがお勧めです。三色メダカは、赤、白、黒を上から鑑賞した場合の方がよりいい色でみることができますし(横見でみると部分的に透けていたりするため)ミユキメダカの特徴はなんといってもその背中の輝きです。ただ、ミユキメダカや、月虹メダカなどはヒレまで美しいブルーが入って見応えがある個体もいます。熱帯魚や他の観賞魚と混泳というのもいいと思います。(なるべく温和な種類の魚、メダカと同じぐらいのサイズのものが好ましいです)

6.元気に育てるために良いエサを与えましょう。

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 メダカを飼育する際に、エサは非常に重要な要素で日に2~3回ほど餌を与えるのが好ましいです。エサに何を与えるか、生後数週間に与えるえさによっても成長のスピードに大きな差がでることもあります。当店ではとても小さな稚魚の状態ではゾウリムシを与え、成魚になるとミジンコを活餌として与えるなど、人工飼料に加え、栄養価抜群の活餌もかかしません。皆さんもエサからこだわって長生きする大きく美しいメダカに育てあげましょう。めだかの餌についてはこちらのページもご参照下さい。(メダカのエサを考えよう。餌の種類と与え方。


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