大分めだか日和でも、定番の商品となっているヒメタニシですが、水質浄化の効果があると聞いてあまり知らないまま購入していただいてる方も多いと思いますので、活用に関するアドバイスをさせていただきたいと思います。
大分めだか日和みんなのめだかブログ
大分めだか日和のブログに皆さんが参加できるようになりました。ブログの参加者募集中です。自分のブログをよりたくさんの人にみてもらいたい、自分のメダカ飼育の記録を残したい方はは是非ご参加ください。めだか飼育がより楽しくなりますよ。
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メダカを飼っている人なら、おそらく当然のようにご存知だと思われるミナミヌマエビ。可愛いですよねえ~。ただ、ミナミヌマエビは、可哀想な(残念な)役割もたくさん担わされる存在のような気もします。 ということでミナミヌマエビについていろいろと書いてみます(._.)
大家族石田さんチという番組があるのを知ってる方も多いと思いますが、あのテレビ番組のお陰でメダカ業界にも微妙な影響がでています。さて、それは、どういったものなのでしょうか(笑)
フィッシュネットって何?と思う人もいるかもしれませんが、ようは、観賞魚を水換えする時や選別する時に掬うためのネットです。網ですね。さて、そのフィッシュネットですが割と使い方によって 形状が異なるんです。ということで今回はフィッシュネットについて書いてみます。
金魚といえば、金魚鉢!、メダカといえば・・・?金魚鉢はダメなの?と思うかもしれませんが、もちろん、金魚鉢で飼育しても いいんです。それでも、メダカを金魚鉢で飼育して失敗する人もいます。なんで、メダカを金魚鉢で飼育するのが失敗するのか?原因を 考えてみましょう。(今回の金魚鉢は、透明で球形をしているお馴染みのあの形です)
メダカだから、当然屋外飼育でしょ!と思う方も多いかと思いますが、
前回の記事で、メダカの上見に特化した水槽?ジェックス グラステリアメダカ 上見についてという記事を私が
自ら書いているように、メダカといっても楽しみ方は様々、人それぞれでもちろん、水槽で熱帯魚飼育の時のような美しい水草の緑の絨毯で飼育したい人もいますよね。
ということで、前景で使用される水草インディアン クラススラでの緑の絨毯の作成に挑戦した記録を残していこうと思います。ちなみに、私がよく、
ボトルアクアリウムを作る時に使用するミスト式という育成方法です。ミスト式という水草の育成方法は、後でざっくり説明しますが、詳しく知りたい方は、
ボトルアクアリウムの作り方!失敗しない為の大事な知識を身につけよう
という記事で紹介してますので、読んでみるといいですよ。
皆さんフィランサス フルイタンスって知ってますか?太陽光を浴びて育つと葉が真っ赤に染まる美しい浮草です。私が思ったより、ずっと人気があるようなので紹介してみます。
ホテイ草(ホテイアオイ)ってメダカにもってこいの植物ですよね。ただ、そんなホテイ草にも、大きな大きな欠点があります。そうです・・・大きく育ちすぎる、ホテイ草は巨大化するということです。そこで取り扱いを始めたのが、上の画像で使っている ミニホテイ草です。
大分めだか日和で組織培養水草を販売開始しました。もちろん、知ってる人がほとんどかもしれませんが、
意外とメダカ好きには、水草について詳しくない人もいるんじゃないかと思ったので改めて組織培養の利点について紹介してみたいと思います。
(※上のボトルアクアリウムの水草も組織培養水草です)
ジェックス(GEX)さんから発売されている、グラステリアメダカ 上見という水槽をご存知でしょうか?メダカの上見からの観賞に特化している水槽ということで、 この水槽は大分めだか日和でも取り扱いをしようかと考えていたこともあり、ちょうどいい機会なので購入して試してみました。
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